柴犬ルークの“異変”③

困った状況になったルークの様子と、私たちの対応について書いています。
[柴犬ルークの“異変”①]
[柴犬ルークの“異変”②]

ドッグトレーナーさんから教えていただいた専門医は、
東京大学付属動物医療センターです。

「行動診療科」というのがあり、問題行動のある動物について
相談にのってくれるそうです。

ルークと東大まで行くのはちょっと遠いなと思っていましたが、
同じように診療ができる認定医というのがHPで紹介されていて、
幸い近くに病院がありました。

認定医のリストを見ると、まだ数は少なく、
近くにそういうドクターがいらしたのはラッキーでした。

取り急ぎ、その病院に駆け込みました。

初診だったので、その日は簡単な健康診断と状況の説明だけ。
そして、正式なカウンセリングの予約をしてきました。

ただ、カウンセリングの日まで少し間が空くので、
それまで注意すべきことを教えてもらいました。

・おやつとオモチャの与え方はそれまで通り注意する。
・広めのスペースに閉じ込める。
・体を触ったりしないようにする。

これはまず、私の不安を取り除くためっていうのが第一でした。
犬は人の感情や様子を敏感に察知しちゃいますからね。

そして、カウンセリングの資料として9ページの質問票に回答し、
当日に臨みました。

カウンセリングは1時間くらい。
犬のことなので「原因はコレ」というのは特定できませんが、
考えられることとして、
・家の中でフリーになっていることで、家中がテリトリーになり、
守る行動が出たのではないか。
・大人になってきて、柴犬特有の飼い主との距離を保つ性質が
出たのではないか。
・安心できるスペースがないのではないか。
…と言われました。

柴犬にはたまに見られることだそうです。
(他にも柴犬は難しいところがイロイロありますよね)

対応としては、攻撃行動を抑制する薬を飲むことと、
ハウスを用意することと、ハウスに入る訓練をすること、
になりました。

投薬にあたって血液検査をし、健康状態はいいとのことで安心しました。
また、病気のせいで問題行動が出る場合もあり、
ルークはそうではないだろうということにも、ホッとしました。

実は、パピーのときにはケージもあって、ハウスの訓練もしたのです。
それが、どうもルークはハウスに入らず入れても出たがるので、
「ま、いっか」とフリー状態にしてしまったんです。

これはまずかったのかもしれないな、と反省です。

自由を愛するルークですが、警戒心も強くて、
部屋にいても安心していなかったのかもしれません。

ただ、カウンセリングの事前質問票を書いていて思ったのは、
家でいたずらもしないし、散歩もだいぶ上手になっているし、
「攻撃」が出ないときはイイコなんだなぁ~ということ。

いずれにしても、専門医に相談しただけで私たちがかなり落ち着き、
閉じ込める場所をつくったことで私も安心でき、
結果として、その後ルークは前のルークに戻っています。

薬の効果が出るのは1か月ほどかかるそうで、
これからトレーニングも受けるので油断は禁物ですが、
とりあえず平穏な日が続いています。

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